ご来院の方へ
診療理念
として、
専門性と信頼を地域へ。
私たちは、地域に根ざしながらも大学病院レベルの診療体制を目指す「町の小さな大学病院」として、
1987年の開業以来、患者さま一人ひとりに丁寧な歯科医療を提供してきました。
15名以上の歯科医師が在籍し、矯正歯科や口腔外科など専門性の高い診療にも対応可能。
幅広いお悩みに対してチームでサポートできるのが当院の強みです。
また、18台の診療ユニットを備えることで、多くの患者さまをお待たせせずに対応できる環境を整えています。
地域の皆様に安心して通っていただける、信頼される歯科医院をこれからも目指してまいります。
ご予約について
初めて受診される方へ

- 予約をしていただくと、スムーズに診察を受けていただけます。
- もちろん急なお痛みなどの場合は予約外での受診も可能ですが、待ち時間が生じる場合があることはご了承ください。
- ご来院の際はマイナンバーカードもしくは資格証明書をお持ちください。
- 60台の駐車スペースをご用意しておりますので、お車でのご来院も可能です。
- お支払いは現金、クレジットカード、交通系IC、電子マネー、QRコード決済に対応しております。
- 訪問歯科診療も行っております。 【詳しくはこちら】
- その他ご不明点は遠慮なくお問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ
ご予約はお電話にて承ります。
診療に関するお問い合わせも
お気軽にご連絡ください。
- 診療時間
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月・火・金/8:00~21:00
水・土・日・祝/8:00~18:00
※受付時間は診療終了の30分前となります。 - 休診日
- 木曜
ご来院時のお持ち物
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マイナンバーカード
または資格証明書、医療券診療に保険を適用するためには、マイナ保険証(健康保険証として登録したマイナンバーカード)をご提示いただく必要があります。これらがない場合は保険適用できないので10割負担にてお支払いをお願いします。(後日マイナ保険証をご持参いただければ差額を返金いたします。)
また、毎月最初のご来院時にはマイナ保険証をご提示いただきますので、忘れずにご持参ください。
なお、当院では顔認証付きのカードリーダーを導入しておりますので、マイナンバーカードをお持ちいただけましたら、その場で紐づけることが可能となっています。医療券や高齢者受給者証、障がい者医療証や子ども医療証、ひとり親家庭等医療証などをお持ちであれば、マイナ保険証とともに、受付時にご提示いただけるようお願いいたします。
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お薬手帳など服用・投与中の
お薬がわかるもの抗血栓薬や神経系薬剤など、歯科以外で処方されるお薬が歯科治療に影響する場合があります。治療途中でお薬を飲み始めた場合にも、必ずお薬手帳などをお持ちいただき、薬の種類をお知らせください。
※服用・投与しているお薬の内容によっては、当院で治療ができない場合もございます。その場合は連携している医療機関をご紹介いたします。
治療の流れ
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受付
初めてご来院されましたら、受付でマイナンバーカードもしくは資格証明書をご提示ください。問診票をご記入いただきましたら、受付にお声がけください。
*マイナンバーカードも資格証明書もない場合は治療費の全額を自己負担でお支払いいただき、後日持参された際に差額を返金いたします。
*ご予約の時間より治療開始時間が遅れそうな場合は、こちらから待ち時間をお伝えします。
(ご予約なしでご来院された場合は、ご予約の方の間に診療させていただくため、院内でお待ちいただくようにお願いしています。) -
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初診カウンセリング
お口の症状や治療に関するご希望などをお伺いします。
患者さまの生活習慣などによっても適切なアプローチが異なりますので、ご希望の治療方法や費用、期間など、どんなことでもお気軽にご相談ください。 -
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お口の診査
より詳しくお口の状態を知るために、レントゲンやCT、カメラでの撮影を行います。目視ではよく見えない部分も画像で鮮明に確認でき、一緒にご覧いただくことで、歯科医師の説明が理解しやすくなります。また、記録を残しておくと、「治療の経過が把握しやすくなる」「義歯などの技工物の精度を高くできる」などのメリットもあります。
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応急処置
痛みが強い場合などは、応急処置を行います。本格的な治療は、歯科医師からの治療計画に同意していただいた後にスタートします。
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治療計画のご説明
診査・検査結果や患者さまのご希望をもとに、患者さまごとに適切と考えられる治療計画を複数ご提案いたします。現状と今後の見通し、それぞれのメリット・デメリット、費用面などもお話しいたしますのでご安心ください。
治療は同意していただいた計画に沿ってスタートしていきます。ご自宅でじっくりご検討いただいてから決めていただくことも可能です。 -
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治療スタート
同意いただいた治療計画に沿ってスタートします。
治療中でも気になることやご不明点などがありましたら、遠慮なくお話しください。 -
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次回のご予約
治療が終わりましたら、会計でお名前をお呼びし、次のご予約日時をご相談させていただきます。お薬は院内処方ですので、この時にお渡しいたします。初診の方や、一度治療を終えられて再度受診された方には、粗品をお渡ししております。
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メンテナンス
治療が完了したら、そのきれいな歯の状態をできるだけ長く維持できるよう予防をして、再び歯が痛くなったりしないようにすることが大切です。むし歯や歯周病は、患者さまと歯科医院どちらかの努力が欠けてしまうと、防ぐことが難しくなります。患者さま一人ひとりに合ったオーダーメイドの予防ケアを行いますので、治療後は定期的に歯科検診を受け、お口の健康状態をチェックしましょう。ご自宅でできる適切な予防法などもご案内しますので、セルフケアにもしっかり取り組んでいただき、末永くお口の健康を守っていきましょう。
よくある質問
歯科治療全般
妊娠しているのですが治療を受けられますか?
はい、妊娠中でも受診可能ですのでぜひご相談ください。妊娠中のどの時期にあるかで提供可能な治療は変わりますが、4~8ヶ月頃の安定期であればほぼ制限はありません。赤ちゃんにむし歯をうつさないためにもぜひ受診してください。
保険の治療と自費診療は何が違うのですか?
保険診療を利用すると、かかった総額の一部を負担することで診療が受けられます。そのため治療費を抑えられるメリットがありますが、公的な決まりによって適用症例や、治療方法、使用素材などの制限があります。一方、自費診療は全額負担となりますが、選択肢が大きく広がります。歯科では審美性に特化した治療も可能です。
口臭は治療できますか?
はい、当院は口臭にも対応します。相談があった場合、まず口腔内の口臭の原因を特定します。口臭の多くは、口腔内に残る食べカスと、そこで増殖する細菌に起因します。歯並びの乱れや補綴物の不適合がある場合、そこに汚れや細菌がたまって口臭が強くなるので要注意です。そのため歯科医院で定期的にプロケアを受けつつ、セルフケアのスキルをあげることを推奨します。
なお、口腔内以外(内臓など)に原因がある場合は、ほかの医療機関のご利用をおすすめします。
むし歯治療・予防歯科
むし歯が自然に治ることはありますか?
むし歯は自然に治ることはないので、早めに治療することをおすすめします。初期であれば簡易な治療で済みますが、悪化すると治療に費用や時間がかかりますし、痛みで苦しむ頻度や、歯を失う可能性も上がります。少しでも異常に気づいたらぜひ当院にお越しください。
歯がしみるのですがむし歯の可能性がありますか?
冷たいものや熱いものでしみる症状がある場合、むし歯の可能性があります。むし歯で歯が侵食されて神経に刺激が伝わりやすくなると、しみる症状が出やすいからです。むし歯でない場合は知覚過敏が考えられます。
歯周病や加齢の影響で歯肉が下がって歯の露出が増えると、知覚過敏が出やすいのです。どちらも当院で治療できますので、まずはご相談ください。
歯が痛くなくても検診を受けた方が良いのですか?
はい、痛みがなくてもぜひ検診をご利用ください。
毎日歯磨きしていても磨き残しをゼロにすることはできませんから、定期的に歯科医院でクリーニングを受けることに意味があります。また、むし歯も歯周病も初期には自覚症状がないため、症状を感じた時にはある程度進行しています。
これらを踏まえて、ぜひ定期的に検診を受けてお口の健康を守りましょう。
歯周病
歯ぐきから血が出たら歯周病ですか?
はい、歯磨きしたときや硬いものを噛んだときに歯ぐきから血が出る場合、歯周病の可能性があります。歯周病は自然治癒しませんし、放置すると悪化するため、ぜひ早めにご相談ください。
歯周病は誰でもなる可能性があるのですか?
はい、歯周病は誰もが発症する可能性をもっています。日本では30歳以上の6割以上が発症しているとも言われていますし、日本人が歯を失う最大の原因でもあります。
歯周病はお口の中の細菌が原因で発症しますが、喫煙やストレスなどの生活習慣も関連します。そのため誰もがリスクをもっていると考えて、ぜひ予防や早期治療に取り組みましょう。
歯周病が悪くなると全身に影響が出るのですか?
はい、歯周病はほかの疾患に関連することが多い特徴をもっています。まず歯周病菌が傷口などから血管内に入ると、血管が固くなる動脈硬化が進むため、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めます。また、誤嚥によって歯周病菌が肺に侵入すると誤嚥性肺炎を起こす可能性があります。さらに、歯周病は糖尿病と相互関係があり、一方が悪くなるともう一方も悪くなるため注意が必要です。ほかにも、認知症や骨粗鬆症など、歯周病はさまざまな疾患のリスクを高めるため、油断できません。
妊娠中の方に歯周病があると、早産や低体重児出産の危険性が増すことも知られています。
審美歯科
歯の色が気になるときはどんな治療がいいのでしょうか?
当院では、原因を踏まえて歯の黄ばみや着色に対応しています。たとえば、歯面の汚れが原因であれば歯のクリーニングで改善できる場合が多いです。ただし、歯の白さを重視したいと考える方には、薬剤の作用で歯を漂白する「ホワイトニング」が適している場合もあります。また、以前入れた詰め物・被せ物が劣化している場合は新しい補綴物を提案することもあります。
ホワイトニングをした後はどれくらい白さを保てますか?
個人差はありますが、3~10ヶ月程度の幅の中で少しずつ色戻りします。着色性が高い飲食物(コーヒー、ワイン、カレーなど)を控えたり、禁煙したりすることで効果が持続しやすいので、日常生活に気を配ってください。また、完全に色戻りする前に、再度ホワイトニングの施術を受けることをおすすめします。
ホワイトニングで白くなりすぎることはありませんか?
ホワイトニングを始める前にシェードガイドという色見本をご覧いただき、どの程度白くするかを確認します。そのため「白くなりすぎて違和感がある」といったことは起こりません。また、ホワイトニングは白く染めるのではなく、歯の黄ばみを分解して白くするので、自然な透明感が得られる施術です。
もし、違和感を気にせず白さにとことんこだわりたいと思う場合は、セラミックを使った治療のほうが適しています。
ホワイトニングをした後に歯がしみることはありますか?
はい、ホワイトニングの施術をした後は、短期間はしみることがあります。この原因は、ホワイトニング剤による刺激や、歯の保護膜が薬剤で剥がれるためです。歯を構成するエナメル質が溶けたり、歯が薄くなったりすることはないのでご安心ください。
多くの場合、施術から時間が経つごとにしみる症状も薄れていきますが、長く続く場合や症状が強い場合、知覚過敏を抑える薬剤や専用の歯磨き剤を処方します。
矯正歯科
歯を抜かずに矯正することはできますか?
はい、抜歯をせずに歯並びを整えられるケースはあります。その一方で、抜歯しないと矯正が難しいケースや、抜歯した方が圧倒的に効率良く治療できるケースもあるので、一概には言えません。歯並びやあごの状態には個人差があるので、まずは当院にお越しいただき、お悩みやご要望をお聞かせください。
矯正治療をしている間は食べられないものはありますか?
ワイヤー矯正をしている場合、粘度が高い食べ物(キャラメルやガム)は装置にこびりつくので推奨しません。また、硬いものも装置が外れる要因になるので避けてください。マウスピース矯正の場合、食事中は装置を外すので特に考える必要はありません。
矯正治療をしていることを気づかれないようにできますか?
ワイヤー矯正は装置が目立ちやすくなりますが、リンガルブラケット矯正であれば、装置を歯の裏側に取り付けるため、目立ちづらくすることが可能です。ただし、リンガルブラケット矯正の場合は舌が直接装置に触れるため、違和感を覚えやすかったり食事がしづらかったりします。また、舌の動きが制限されるため発音がしづらくなることもあります。
マウスピース矯正であれば、装置が薄く透明なので、装着中も周りの方に気づかれることはかなり少なくなります。
入れ歯・義歯
入れ歯は段々と合わなくなっていくものですか?
あごの骨や歯ぐきの状態は日々少しずつ変化するため、時間とともに合わなくなっていきます。ただし、定期的にご来院いただきメンテナンスを受けていただければ、ある程度ですが製作時の状態を保つことができます。
入れ歯の留め具を目立たないようにできますか?
残念ながら保険治療では無理ですが、自費治療の場合には入れ歯の固定具が目立たないもの、まったく見えないものなどから選択可能です。ご来院いただければ種類について細かく説明いたします。
入れ歯の掃除は歯ブラシでいいですか?
普通の歯ブラシでも汚れが落とせるのであれば使っていただいて構いません。ただし、入れ歯専用の歯ブラシのほうが汚れを効率よく落とせるように作られていますので、一度使ってみることをおすすめします。
口腔外科
口内炎が長く続いているのですが、大丈夫でしょうか?
一般的な口内炎であれば、2週間以内に治癒します。そのため、もし2週間を過ぎても治らないできものがある場合、別の疾患であることも考えられるので、ぜひご相談ください。
口内炎だと思っていたら口腔がんだったという例はありますし、当院ではがん検診も行っています。
親知らずは必ず抜かなければならないものですか?
いいえ、親知らずだからといって必ず抜歯する必要はありません。特に問題がなければほかの歯と同様に大切にしていただきたいですし、当院では大きな問題がなければ治療してできるだけ残すことを考えます。ただし、上顎の親知らずについては治療が困難なため、抜歯になることが多いです。
また、親知らずは最も奥にあるため歯磨きなどのケアがしにくく、歯垢や歯石がたまってむし歯や歯周病になることが少なくありません。また、横や斜めに生えて周囲の歯に悪影響をおよぼしている場合なども抜歯を提案することがあります。
親知らずを抜いた後はどれくらいで治りますか?
下顎の親知らずの場合、抜歯後血餅(けっぺい)と呼ばれる血液の塊ができて、抜歯によってできた空洞をふさぎます。血餅は細菌などの有害なものの侵入を防ぎますし、組織の治癒促進や内側の骨や神経を守るなど多数の役割を担います。そのため、指で触れたり強いうがいで血餅を破損したりしないよう気を付けてください。その後1週間程度で抜糸します。また上顎の親知らずの場合は多くの場合、通常の抜歯同様問題なく治癒します。さらに3ヶ月〜半年ほどで歯槽骨が回復し、抜歯による空洞もふさがります。
しかし、治癒が不十分なタイミングで血餅が取れたり破れたりすると、「ドライソケット」という状態になって痛むことがあります。そのため抜歯後数日して強い痛みが出た場合、早急にご連絡ください。