設備・機器
設備紹介
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大型滅菌器
滅菌器は、それぞれの器具に適したものを使い分けることにより、器具についたウイルスや細菌を死滅させることができます。特に歯を削るタービンは繊細で複雑な構造をしており、通常の滅菌器では不十分なため、専用の滅菌器を導入いたしました。当院では治療器具と同様に、タービンも常に滅菌されたものを患者さまごとに取り換え、院内感染防止に努めています。
また、それぞれのチェアサイドに設置するものと大型滅菌器とを併用して、さらに精度を高めています。 -
小型滅菌器
「STATIM900J」「デントクレーブ 500M」「スマートクレーブ HSS」という小型滅菌器を併用しています。
「STATIM900J」は短時間での滅菌処理が可能な装置で、歯科診療に適しており、患者さまごとに清潔な器具を使用する体制を支えています。
「デントクレーブ 500M」は省スペース設計で、毎回新しい水を使用し、汚染の再付着を防いで常に清潔な処理が可能です。
「スマートクレーブ HSS」はタービンやコントラなどの内腔器具専用で、既存の滅菌器との併用やハンドピース専用器としても活躍します。 -

歯科用CT/デジタルレントゲン
従来機の上位機種を導入したことでより広い有効視野での撮影が実現しました。
気道や顎関節も撮影可能となり、顎関節症や矯正歯科での診断に活用しています。
また、撮影に要する時間も従来の半分に短縮され、患者さまへの負担を最小限に抑えられます。 -

マイクロスコープ
マイクロスコープは、高倍率ルーペよりもさらに詳細な観察が可能です。微小な虫歯の除去や、難易度の高い根管治療などに活用されています。また、高解像度のデジタルカメラにより治療の様子を撮影可能なので、治療内容の理解が深まります。
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歯科インプラント用医療用減菌器
歯科インプラント用の卓上型プラズマ滅菌処理器です。60秒の短時間処理で、インプラントまたは補綴物の表面に付着した炭化水素等の不純物を除去し、親水性や接着性を高めます。これにより、骨との結合(オッセオインテグレーション)促進や治癒の加速、手術成功率の向上が期待でき、器具の再処理も効率的に行えます。
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半導体レーザー ULTRAFAST
ULTRAFASTは、小型で使いやすい半導体レーザー機器です。痛みや出血を抑えながら、歯ぐきの切開や治療を行います。コードレスで軽く、スムーズな操作が可能なので、患者さまに負担の少ない治療を実現します。治療時間の短縮や回復の早さも期待できる最新の医療機器です。
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口腔外バキューム
治療中に飛び散った唾液や、歯や詰め物・被せ物などの修復物を削った粉塵を瞬時に吸い込む機械です。診療室内を清潔に保ち、院内感染のリスクを低減させることができます。
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説明用モニター
主にインプラントや矯正などの専門治療の際に使用します。口腔内の状態を視覚的に捉えられ、歯科医師の説明が理解しやすくなります。
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生体情報モニター
出血を伴う処置、抜歯やインプラント手術などを行う際には、生体情報モニターで血圧・心電図・脈拍・血中酸素などを監視しています。シニアの方や高血圧症・心臓病などの疾患をお持ちの方に治療を行う際にも、全身状態を把握しながら、急な体調の変化に素早く対応できるよう備えています。
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レーザー治療器(CO2)
炭酸ガスレーザー光で、歯ぐきや粘膜の切開、止血、根管を含む患部の殺菌や消炎、メラニン色素の除去などができます。また、患部の治癒の促進効果が期待できます。
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位相差顕微鏡
位相差顕微鏡は、歯周病の原因となる細菌の動きをその場で確認できる顕微鏡です。歯垢(プラーク)を採取し、リアルタイムでお口の中の細菌の状態を観察します。患者さまにも画面で確認いただけるため、治療への理解やモチベーション向上にもつながります。
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口腔内撮影機材
患部の状態を実際に見ていただけるよう、口腔内をカメラで撮影するようにしています。タブレットのカメラなどを活用し患者さまのお口の中を定期的に撮影して、治療前後の比較にも活用します。
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AED
待合室にAEDを設置し、万が一の事態にも対応できるようにしております。AEDは不整脈による心停止の際に、心臓に電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器です。一般の方でも簡単に使えるように設計されています。
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自動精算機
受付カウンター前に自動精算機を設置しました。 QRコードをかざせば現金・クレジットカード・電子マネー・PayPayやd払い等のバーコード決済の中から患者さまにあった決済方式を選んでお支払いいただけます。
また、対面式での決済をご希望の患者さまには、従来通りの会計手続を取らせていただきますので、遠慮なくお申し付けください。
院内技工室
院内技工室に
歯科技工士が常駐しています
当院には院内技工室を設けており、熟練の歯科技工士が常駐しています。
これにより、患者さま一人ひとりの口腔内状態やご要望に合わせた高品質な技工物を、迅速に作製することが可能です。従来の外部委託で生じがちだった色調や形態の微妙なズレも、歯科医師と技工士の直接的なコミュニケーションにより最小限に抑えられます。
また、調整や修正が必要な場合もその場で対応できるため、来院回数の削減や治療期間の短縮にもつながります。
歯科医師と技工士が一丸となって、機能性と審美性を兼ね備えた適切な補綴物をご提供いたします。
歯科技工士が
いつも院内にいるメリット
- 歯科技工士が直接
患者さまのご意向を伺える - 歯の形や色合いは千差万別であり、患者さまごとに異なります。そのため、技工士が直接患者さまのお口の中を拝見することで、技工物の仕上がりは良くなります。また場合によっては患者さまのご意向を伺うこともできるので、ご希望に沿った技工物を作ることも可能です。
- 医師の意向が正確に伝わり
精度の高い技工物ができる - 歯科技工士が常駐しているので、歯科医師とのコミュニケーションが非常に密です。詰め物・被せ物や入れ歯などの技工物は、歯科技工士と歯科医師が連携して作製します。そのため、意思伝達がしやすい環境があるほど、技工物の精度の高さも向上します。
- 治療時間を
短縮することができる - 外部の歯科技工所を使う場合、歯型を送る時間や完成した技工物が送られてくる時間が発生します。この期間は患者さまにとってはただ待っているだけの時間で意味がありませんし、移送する料金も金額に反映せざるを得ません。一方、院内技工している当院なら、無駄な時間や送料が発生しません。