
口腔外科では、口腔(くちのなか)顎や顔面に生じるさまざまな疾患を扱っています。

■抜歯
親知らずや残根(根っこだけの状態)になってしまって抜歯するのが難しくなってしまった歯も抜歯いたします。時間がかかりそうな抜歯の場合、口腔外科専門医の予約を取らせていただくこともあります。
■嚢胞
顎骨(がっこつ:あごのほね)の中に、膿の袋がたまることがあります。
歯の治療(根管治療)だけでは、治らない場合は、膿の袋をきっちり取り去り、きれいにお掃除する必要があります。
■外傷
救急受付:事故やスポーツで、歯の破折・脱臼や口唇(くちびる)・舌・頬粘膜の裂傷など外傷を負った場合、軽度な場合は当院にて治療を行います。
重度な場合は、岸和田徳洲会病院 歯科口腔外科へホットラインで連絡・搬送する地域連携を行っております。
■顎関節症
口を開け閉めする際、耳の前の方にある額関節(がくかんせつ)に痛みやバキッと音がしたりする場合、顎関節症の可能性があります。
放置しておくと、開口障害(口が開けれない)になる可能性もあるため、該当する症状があれば、一度受診してみてください。
■腫瘍・粘膜疾患
口の中、ほっぺたや舌にも、腫瘍(良性・悪性)やアレルギー疾患が生じるときもあります。できものができてきたり、粘膜がただれてきた等々気になるときは、ご相談下さい。
■口腔外科学会指導医・専門医
岸和田徳洲会病院口腔外科部長 岩田雅裕先生
兵庫医科大学病院歯科口腔外科講師 本田公亮先生
近畿大学付属病院口腔外科員 榎本明史先生
上記の先生方の指導を受け、当院の歯科医師が診療にあたっています。
